みなさんこんにちわ♪40代ダイエッターでプチミニマリストのmonoです。
初めましての方も、いつもご訪問いただく方も、文章を読んでいただき本当にありがとうございます。
平坦な波のない生活を送っていますが、他の方のブログを読ませていただいて、刺激をいただいています。
さて、今日は、「iwaki(イワキ)の保存容器の一番小さいサイズは何を入れるのに使っているのか?」というお声があったので、それについて書くことにしました。
iwaki(イワキ)の保存容器 パック&レンジは7個セットを購入
以前はプラスチックの普通の保存容器を使っていたのですが、匂い移りや色移りが気になって、ガラス製のiwaki(イワキ)の保存容器 パック&レンジの7個セットを購入しました。
外部リンク:【公式】iwakiパック&レンジ(クールグレー)
セット内容としては
- 200ml×4個
- 500ml×2個
- 1200ml×1個
500mlと1200mlは作り置きの料理を入れるのにいつも使っています。
iwaki(イワキ)の保存容器 パック&レンジ(クールグレー)200mlの使い道
iwaki(イワキ)の保存容器が届いて、開封した時に思ったのが
「一番小さいサイズが思っていたよりも、小さい」
という感想でした。
手にとってみても、本当に可愛らしいサイズで、これは活用できるのだろうか?とちょっと心配になったのを覚えています。
まずはどれくらいのサイズ感なのかをみてもらいましょう。
iwaki(イワキ)の保存容器200mlに梅干を入れてみた結果
いつも買っているスーパーの梅干し1パックを入れてみたら、1つで収まりきらなくて、2つ使っています。
左側は少し使っていて減っていますが、買っていた1パックを入れた時は、2つとも満タンになります。
iwaki(イワキ)の保存容器200mlにごま昆布を入れてみた結果
こちらもいつも買っているスーパーのごま昆布1パックを入れてみると
本当に合わせたようにサイズがピッタリ。
以前は、このごま昆布を入れる容器が大きくて、いつもスペースが余っていて淋しい感じだったのですが、合わせたようにピッタリサイズで気分がいいです。
iwaki(イワキ)の保存容器200mlにきゅうりの漬物を入れてみた結果
iwaki(イワキ)の保存容器200mlにきゅうりだとどれくらい入るかというと、ちょうど1本分がカツカツ入るサイズ感です。
きゅうりのサイズが大きいと、入りきらないかもしれません。
ご飯のお供を入れてそのまま食卓に並べてもOKなのが便利
この容器の便利なところは、プラスチックではなくガラスでできているので、そのまま食卓に並べても生活感があまり出ないのが気に入っています。
実際に並べてみても、生活感が出ないでしょ?
食卓に並べるだけなので、小皿を洗う手間も省けて、見た目も良くて、ズボらなわたしにはピッタリです。
おすすめは断然クールグレー
わたしが購入したiwaki(イワキ)の保存容器は、新色のクールグレーという色なんです。
写真では分かりにくいですが、蓋がうっすらグレー色。本体は無色透明です。
蓋はプラスチック製ですが、透明感が美しくて、光に当てた時に色が緑っぽく見える時もあれば、グレーぽく見える時もあれば、透明に見える時もありますが、自然光でみた時のグレーに見える色が好き。
色はついていますが、中身は何が入っているのか一目で見えるのでそこは心配ないと思います。
ただし、ガラス本体部分の凸に蓋の爪がハマるようになっているので、汁物はこぼれてしまうので注意が必要です。
密閉容器ではないので、食品の乾燥が気になっていたのですが、そんなに食品が乾燥することはないようです。
iwaki(イワキ)の保存容器の一番小さいサイズは何を入れる?まとめ
うちではご飯のお供を入れるのにとても重宝しています。
7個セットに4個200mlが入っていたのですが、大体常時3つは冷蔵庫に入っていて常にスタメンで頑張ってくれています。
今までプラスチックの容器だったので、梅干しの匂いとかが色写りが気になっていたのですが、そういうことも無くなって、本当に買ってよかった1品でした。
保存容器のサイズ感をまとめると
- スーパーの梅干しは2つ使用
- スーパーのごま昆布はすごくピッタリサイズ
- きゅうり1本の浅漬けにはちょうどいい
いかがでしたでしょうか?何かの参考になると嬉しいです。