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40代のダイエッターでプチミニマリストの雑記ブログです。ご訪問いただきありがとうございます。

目の下のクマが気になったのでイプサのコンシーラーを購入

目の下のクマってどうしてできるんでしょうね。歳を重ねていくとどんどん肌のお悩みが増えて困ってしまいます。

みなさんこんにちわ、40代ダイエッターでプチミニマリストのmonoです。

みなさんは、どんなコンシーラーを使っていらっしゃいますか?

イブサンローランのラディアントタッチからイプサのコンシーラーへ

イプサのコンシーラー

今までは、イブサンローランのラディアントタッチというコンシーラーを使っていました。

イブサンローランのコンシーラーもとても人気のあるコンシーラーで、筆ペンタイプのコンシーラー。軽い付け心地が気に入っていました。

クマやシミを隠す目的というよりも、目の周りを明るくして綺麗に見せてくれたり、鼻先や顎先に乗せてハイライトの代わり使う目的で購入しました。

けれども、年齢を重ねてくると、肌を綺麗に見せてくれるという目的よりも、肌のアラを隠したい。。。

ということで、イブサンローランのラディアントタッチがちょうどなくなったので、それを機にイプサのコンシーラーへ変更してみました。

イプサのコンシーラーを使うのは初めてです

イプサのコンシーラー
コンシーラー探しをしていて気になったのは、イプサ以外に 、エトヴォスの3色パレット、コスメデコルテ・アディクションの4色パレットが気になりました。

ですが、地方民だと気になるブランドのコンシーラーを試すという機会がなかなかないので、口コミや雑誌などでいつも名前が上がるイプサにしました。

ネットで注文してメール便で届きました。今は欲しいものが簡単にネット注文できるので便利ですね。

パレットのコンシーラーが良かった理由

イプサのクリエイティブコンシーラーe
イプサのクリエイティブコンシーラーe

パレットのコンシーラーにした理由は、顔のお悩み全てを1つのパレットで解決できるからです。

イプサのコンシーラーは有名すぎてみなさんご存知だと思いますが3色が1つのパレットの中に入っていて

上から

ブラウン
口周りのくすみを同化
ピンクオレンジ
クマ・シミを同化
ベイジュ
小鼻の赤みを同化

3色あるので顔にある隠したいものは全てこのパレット1つで解決します。

色を混ぜたい時には一番下のパレットの部分を使って混ぜ合わせたりもできます。

一番上のブラウンとベイジュを混ぜて肌の色に合わせてもいいし使い方もたくさんあります。

クマにも種類がたくさんあります

イプサのコンシーラーの筆

クマにも種類があって、クマの種類によって使う色が変わってきます。

くまには3種類あって

  • 青クマ
  • 茶クマ
  • 黒クマ
それぞれ理由が異なります。

ご存知の方も多いと思いますので、ご存知の方は読み飛ばしてくださいね。

青クマ
血液の鬱滞により青っぽく透けて見えるクマで、体の冷えや疲れで血行が悪い状態のクマで皮膚が薄いタイプの方がなりやすい
茶クマ
色素沈着した部分が茶色っぽく見えるクマで、目の擦りすぎやアイメイクを落とす時に擦りすぎてしまった場合になりやすい
黒クマ
目の下の眼窩脂肪の下にできた影によるクマ

わたしの場合は、青クマと茶クマの混合って感じです。

青クマの場合はオレンジかピンク系のコンシーラーを使うので、イプサの上から2番目のオレンジ系色を使います。

オレンジ系のコンシーラーを使うポイントとしては、クマの位置をはみ出さないように塗るといいみたいです。はみ出してしまうと境目が目立ってしまうので。

イプサのコンシーラーを40代が使ってみた感想

40代の目元って、小皺が気になったり、コンシーラーやファンデーションがヨレて、小皺に入り込んでしまったりとなかなかに悩ましいものですね。

イプサのコンシーラーの感触は、思ったよりも柔らかかったです。付属の筆も質が高くて塗りやすい。

早速、イプサのオレンジ系の色のコンシーラーを肌に乗せて普通の化粧をして1日過ごしてみました。

感想は、「結構いいじゃない♪」

夕方くらいになるとクマが下からじんわりと顔を出していたのですが、イプサのコンシーラーを使ってみたところ比較的カバーできています。

キープ力、そこそこあると思います。

時間の経過でヨレが気にならないように、一番最後のパウダーは多めにつけたのですが、特によれも気になりませんでした。

目元の乾燥も特になし。冬場に使うとまた違うのかもしれませんが、今のところ問題なしです。

買ってよかった♪

定番中の定番商品なので、今更感はありますが、あまり冒険しない保守的なわたしにはぴったりの商品でした。